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2006年 第4回,スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・熊本
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  競技会に参加するアスリートたちは各地区で開催されているスポーツプログラムで日頃からトレーニングを続けています。大会で、ベストの力を発揮できるよう、皆さまの温かいご声援と拍手をお願いします。
SOアスリート宣誓 Let me win. But if I cannot win, let me be brave in the attempt. わたくしたちは、精一杯力を出して勝利をめざします。たとえ勝てなくても、がんばる勇気を与えてください。
■スペシャルオリンピックス大会の楽しみ方

全員決勝進出?!
SOでは、予選で競技をしたアスリートは全員が決勝へと進むことが出来ます。予選の大きな目的は決勝で競技をするグループ分けをすることで、予選の結果や性別、年齢ごとに決勝で競技するグループに分けられます。このようなグループ分けのことをSOではディビジョニングと呼びます。1つのグループの人数やチーム数は3〜8と決められており、ひとつひとつのグループのことをディビジョンと呼びます。

ディビジョニングの目的は、競技するアスリート全員に勝つチャンスを与えることです。勝つチャンスがあれば、がんばろうとする気持ちも大きくなります。そうすることで、アスリートの持っている力を少しでも多く引き出したいと思っているのです。

人に勝つことも大切ですが、SOでは、それ以上に自分の持っている力すべてを出すことをより大切にしています。人には負けていたとしても、最後まであきらめずに全力をつくすことで必ず、その人にとっての勝利を見つけることができると信じています。

全員表彰
SOでは、全力で競技を終えたアスリートは全員が表彰台に上がります。表彰台では1位〜3位には金・銀・銅メダルが、そして4位から8位にはリボンが与えられます。また、失格したアスリートも参加リボンをもらい、がんばりを認められます。ただし、スポーツマンらしくない行為や全力をつくさなかった理由によって失格になった場合は、表彰されません。SOでは全力で競技をしたアスリート全員が勝利者です。国同士のメダル争いではなく一人ひとりのがんばりが讃えられる場なのです。そのために国歌の演奏や国旗の掲揚はありません。

いつでも全力
こうしたアスリートの気持ちを大切にしているのが「オネストエフォートルール」です。アスリートは自分の可能性に挑戦し続けるために、予選でも決勝でもいつも全力で競技しなければなりません。

■あなたの応援がアスリートにがんばる勇気を与えます。
  • すべてのアスリートに対してスポーツを楽しみ、自分の可能性に挑戦できるよう、応援しましょう!
  • 「ファイト」という言葉には、相手を倒す、打ち負かす、といった意味がありますので、代わりに、ぜひ「がんばれ」と応援してください。
  • 競い合っている相手に対して「やっつけてしまえ!」「打ち負かせ!」など傷つける言葉を言うのはやめましょう.
■インフォメーション
  • 宿泊について
      観戦・応援に来られる皆様方の宿泊手配については、各自でお願いします。競技会場に便利な宿泊エリアについては、後日ご案内します。
  • 交通のご案内
      大会実行委員会では、観戦・応援のためのシャトルバスを計画しています。競技会場によっては、公共交通機関もご利用いただけます。

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(C) 2006 Special Olympics Nippon National Summer Games, Kumamoto.