６月１５日から２５日までドイツのベルリンで開催された「夏季世界大会」に参加した熊本選手団は、無事に２７日に帰ってきました。大会期間中、応援いただきありがとうございました。おかげさまでサッカーに参加したアスリートの野田拳任選手が金メダル、ボウリングに参加したアスリート吉田彩選手がシングルスで銅メダル、パートナーの西村冬美選手と組んだユニファイドダブルスで４位入賞しました。また、テニスのコーチとして参加された池邊由美子コーチは男子シングルス、女子シングルス、混合ダブルスの金メダル獲得に貢献されました。また、熊本よりドクターとして帯同された寺倉宏嗣医師は献身的に日本選手団をサポートされました。なお、大会の詳細は本HPの大会速報ブログをご覧ください。
