SON・熊本は、2013年に設立20周年を迎えました!

1991年夏の世界大会に熊本から10歳のアスリートとひとりのボランティアコーチが参加し体操競技で銀メダルを獲得しました。ダウン症と難聴のあるアスリートの快挙は多くの人々の感動を呼び、熊本の地でボランティアの輪が広がり、1993年3月にSON・熊本が設立されました。2003年1月には、特定非営利活動(NPO)法人の認証を受け、法人格を持った団体として新たにスタートいたしました。
現在、熊本市の他に、荒尾、御船、八代、玉名、城南、宇城、菊陽、天草、水俣、植木、小国、人吉で、年間を通して多くのボランティアが共に楽しみながらスポーツプログラムに参加しています。また、チャリティーバザーやアスリート会など、様々なイベント活動も活発に行っています
多くのアスリートとボランティアに支えられSON・熊本はさらに飛躍してまいります。

代表あいさつ

理事長 潮谷義子

スペシャルオリンピックス(SO)はスポーツ活動を通して、知的障がいのある人たち(アスリート)が地域で普通に当たり前に暮らしていける社会を目指しています。
アスリートはスポーツトレーニングを通して頑張る力、耐える力、そしてルールを守る力を身につけ、ボランティアはアスリートから感動をもらい、多くのことを学びます。
その先にあるのは、互いに尊重し合って共に生きていく社会です。その社会は、知的障がいのある人だけでなく、肢体が不自由な人、精神に障がいがある人、そして超高齢化社会の中で急増する認知症の人たちを含むすべての人にとって暮らしやすい社会です。
誰もが楽しく暮らせる共生の社会をSOは目指しています。皆さまとご一緒にこの活動を広げていくことが私たちの願いです。皆さまのご協力をよろしくお願い申し上げます。