LA世界大会4日目

今日は熊本のアスリートは試合がありませんでした。そこでサッカーのアスリートと体操のアスリートはサンタモニカの観光に繰り出しました。明日からの試合に向け、英気を養ったようです。

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熊本の応援団は、水泳の応援に行きました。熊本のアスリート一圓さんは明日の試合に向けて次のように語ってくれました。「少し緊張しているけど、頑張ります!」と明るい、楽しそうな表情でした。熊本のアスリートがいなかったので、長野のアスリートを応援したそうです。長野からはお母さん一人応援に来ておられたそうですが、熊本の応援も力になったのか、見事に銅メダルを獲得されました。おめでとうございます。

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オハイエに所属するメンバーは、LAでも踊りと歌を披露したようです。さすが!

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水泳会場では、アリゾナのアスリートと障がいのない方が一緒になってチアリーディングチームを作って、声援を送っていたそうです。この大会ではいろんな場面でユニファイドが行われていて、インクルージョンが進んでいる印象を受けます。熊本でもさらにユニファイドに力を入れていきたいですね。

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熊本からユニファイドのゴルフのパートナーとして参加している境コーチ。宮崎のアスリートとペアを組んで、オータネイト(一打ずつ交代で打つ競技)に出場されました。

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大会と同時に意見交換会が開かれています。その時の議論の様子を紹介した記事の一部を紹介します。Special Olympics Roundtable Highlights Need for Inclusive Development「スペシャルオリンピックス円卓会議、共生の発展の必要性を強調」
The importance of social inclusion is perhaps most evident in Shadi’s own story. After years of mockery and bullying in school, Shadi was introduced to Special Olympics in 2008 where he quickly gained confidence on the track. Today, Shadi is a coach and an assistant teacher in a primary school, and a global advocate for inclusion.
As Shriver added, “Exposure to, familiarity with, friendships among people with and without intellectual differences is the secret for change.”
社会に受け容れられることの重要性はシャデイ(ボツワナでは、知的障害者と診断されることは一生隔絶され、恥辱を受けることを意味すると発言したグローバ ルメッセンジャーを務めるアスリート)の話で非常に明らかだ。学校で何年もからかわれ、いじめられたあと、2008年にSOと出会い、そこで陸上競技で直 ぐに自信を得る。現在、シャディはコーチであり、小学校で指導助手をしている。そして、共生をもとめる世界的提唱者である。
シュライバー会長が付け加える、「知的な差のある無しに関係なく、人々との友情に触れ、親しむことが変化をもたらす鍵である。」と。

(写真提供:近藤昭彦様、SON様、竹屋純子さん)